ミャンマー/バガン バガンでの観光はメインの移動手段が馬車 小道をぬってゆっくりと遺跡を楽しめる 民芸品を手に立っている女性はこの日影が持ち場らしい

ミャンマー/バガン バガン遺跡群にて

ミャンマー/バガン タマヤジパゴダ

ミャンマー/バガン バガン遺跡群で最大のタマヤジパゴダが見える このパゴダの建立を命じた王様はかなりの暴君で 些細なミスをした職人の手を切り落として見せしめにした、 父と兄を暗殺して王位につくも、自身も在位数年で暗殺されたなど 血生臭い話が多く…

ミャンマー/バガン タピニュパゴダ この仏塔の先端は文字通り光り輝いていた

ミャンマー/バガン タピニュパゴダ この写真は2011年撮影 2016年の地震ではてっぺんの部分が崩れるなどかなり傷んでしまったと聞く

ミャンマー/バガン 遠くにはバガン遺跡群で一番の高さのタピニュ寺院が見える。

ミャンマー/バガン バガン遺跡

ミャンマー/バガン バガンはアンコールワット、ボロブドゥールとならぶ三大仏教遺跡 広大な土地に大小さまざまなパゴダが立ち並ぶ

ミャンマー/バガン パゴダを背に繰り広げられていたバレーボール大会 お祭りの時には近隣の村々がそれぞれチームを作って対抗戦をするらしい コートの四隅にあるライトを見て思ったのは、 この試合ちょうど始まったところだけど 日没後はあれの明かりだけで…

ミャンマー/バガン 僧侶の方々が説法を行うためか こうしたスペースがパゴダ内に数か所点在する。 日陰はまだ肌寒いが、袈裟姿で過ごされている

ミャンマー/バガン アナンダパゴダにて ミャンマー中部の冬は意外と冷え込む 日中は三十度前後まで上がるが、朝晩は十数度前後と寒暖差が激しい 寺院内では裸足なので体感温度はかなり低く感じる

ミャンマー/バガン アナンダパゴダのパヤボエにて 大勢の参拝客が列をなす

ミャンマー/バガン アナンダ寺院のパヤボエ ビルマ語でパヤーはパゴダ、ボエはお祭りを意味し 太陰暦で毎年決まった月に開かれる。 パゴダ周辺にはこうして市場が並び、 国内外から多くの人が訪れる。